音楽メモ(4)

suzukatzcloud2016-08-15

(4)
◯Left Alone/マル・ウォルドロン(1959)
→個人的にジャズ、と感じる音楽。
◎イン・ヨーロッパ1983 In Europe 1983/山下洋輔トリオ+1(1983)
→これは体験した音楽の記録。この音楽が本当に好きだった。
・静寂の世界 A Rush Of Blood To The Head/コールドプレイ(2002)
→まだ厚みと深さがないとみるか、シンプルでいいとみるか。何回も聴けば、認識も変わるかもしれない。
・The Final Cut / ピンクフロイド
→特に好きな音楽ではない。それでも流れていたら邪魔にならない。
◯Zombie / フェラ・クティ
→十代でこの音楽に触れていたら、かなりハマったかもしれない。だが、ほかに買いたいレコードがたくさんあったのだった。
◯Back To Back / エイミー・ワインハウス
→死ななければなあ。
Full House / ウェス・モンゴメリー
→普通のジャズ。どうしてモンゴメリーは人気があるのだろう?有名曲を演奏したからなのか?
◯Tempest / ボブ・ディラン
→声が凄い。
◯Body And Soul / ジョー・ジャクソン1984
→アルバムごとに変化していたらしいが、それはボウイーの変化とは根本的に違う。自分に向き合うことができなかったのでは。だから、どこか借り物の音に聞こえる。だが、それはほとんどの表現者のことでもある。オリジナルにはそう簡単になれない。
・Night And Day / ジョー・ジャクソン(1982)
→定まってない、というのが印象。